2016 — 2026

10th Anniversary

Next Voyage, Forward Together

貿易DXの未来を切り拓いてきた 10年の軌跡

SCROLL
代表メッセージ

産業の転換点をつくる

2016年に創業したShippioは、多くのお客様、パートナー企業の皆さま、そして歴代の社員たちに支えられ、このたび10周年を迎えることができました。心から感謝申し上げます。

この10年で私たちは多くのことを学びました。しかし、物流や貿易の長い歴史と今後の可能性を考えると、むしろ「ようやくスタートラインに立った」という感覚が強くあります。

世界の産業を支える貿易の仕組みは、まだまだ進化できる。現場には解決されていない課題があり、テクノロジーによって生み出せる価値の可能性が広がっています。

10周年はあくまで通過点。これまで支えてくださった皆様への感謝を胸に、Shippioは次の10年も産業の未来づくりを目指して航海を進めてまいります。

佐藤 孝徳
代表取締役 CEO Shippio, Inc.
note 設立10周年によせて 〜10年でShippioが創ったもの〜 noteで全文を読む
2016
創業期
2016-17 創業、そして Shippio へ
2018 国際貨物運送事業へ直接参入
2019–22
荒波と成長
2019 シリーズA 10.6億円調達
2020 MVA・ロゴをアップデート
2021 コロナ禍と国際物流の混乱
2021.6
初 Award 開催
社内表彰制度「Shippio Award」を初開催。メンバーの活躍を讃え、文化を育む場が生まれた。
2022 シリーズB調達 & 協和海運グループ化
2022.8
浜松町へ移転
成長に伴い、浜松町の新オフィスへ。港と貿易の街に新たな拠点を構える。
2023–
貿易PFへ
2023 Any Cargo 正式提供開始
2023.3
初 LDS 開催
「Logistics DX SUMMIT」を初開催。物流・貿易DXの最前線を業界リーダーと共有する、Shippio発の業界カンファレンスが始動。
2024 Shippio Works 提供開始
2025.3
ミッション・ビジョン刷新 & PF構想発表
「産業の転換点をつくる」へとミッションを改定し、貿易プラットフォームの全体構想を対外的に発表。
2025.9
新オフィス「BLUE FRONT SHIBAURA」へ移転
さらなる成長に備え、新たな拠点へ。組織の次のフェーズを象徴するオフィスが誕生。
2026 創業10周年
次の10年

Bring The World Forward

次の10年、Shippio は産業が前に進む入り口となる

貿易、それは世界中の人々の生活を支え、あらゆる企業の成長の土台となる不可欠なインフラである。
そして貿易を取り巻く環境は今、激変のなかにある。
地政学リスク、災害、輸送経路の寸断。状況が刻一刻と変わるなかで、これまでのままでは成長の道筋を描くことが難しい時代になった。

物流はもう、「運ぶだけ」の機能ではない。
生産・調達・在庫・販売 — サプライチェーンのあらゆる工程をつなぎ、企業の意思決定を支える不可欠な基盤である。
そこに蓄積される一次データや暗黙知は、テクノロジーとつながったとき「経営を動かす武器」になる。

Shippio は10年かけて、貿易DXの土台を築いてきた。
実際に貨物を動かすことで現場を知り、M&A で通関の暗黙知を取り込んだ。
その実践知を糧に貿易に関わるステークホルダーをつなぐプラットフォームを構築し、一次データを蓄積してきた。

AI が産業のあり方を変革している今こそ、貿易を通じて「産業の転換点をつくる」時だ。
日本初のデジタルフォワーダーとして歩んできた Shippio は、データと AI を味方に事業成長を支える存在になる。

国境を超え、組織を超え、サプライチェーンに関わる人々がつながり、
不確実な世界のなかで産業が前に進む入り口へ。— Shippio